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CEOやビジネスリーダーは、この変革の時代に、ステークホルダーにとっての価値を最大化するという任務を負っています。私たちは常識に疑問を投げかけ、収益性と長期的価値を向上させる戦略を構築し、実行します。
EYパルテノンの戦略コンサルティングができること
業界を主導するような企業は大きな変革のステップを踏み出し、自社の目的を再定義し、エンド・ツー・エンドのデジタルトランスフォーメーション(変革)に乗り出して、急速に変化する市場環境の中で破壊的なイノベーションを達成する方法を学んでいます。
私たちは、幅広い視点と豊富な経験に裏打ちされた戦略的なアドバイスを行うことで、最適かつ持続可能な結果を得られるようにします。
具体的には、各クライアントの状況に合わせてアプローチをカスタマイズし、有効性が実証されている分析手法を活用してビジネスと各セクターの幅広い経験を提供します。経営幹部の経験豊富なアドバイザーとして、EYパルテノンは以下の問いに答えられるよう支援します:
成長機会をどのようにつかみ、競争優位性を実現できるか?
自社の収益および利益目標はどのくらいが適切か?
デジタルトランスフォーメーションの予測、そしてそれへの適応をどのように改善できるか?
M&A戦略によって収益性の高い成長目標の達成を加速できるか?
長期的価値の観点からダイベストメント(事業売却)を行う最適な時期はいつか?
高い流動性を確保しつつ、ファイナンスとオペレーションの間の混乱による影響をいかに管理するか?
どうすれば資本の争奪戦に勝てるか?
市場、競合他社、顧客に関する綿密な洞察を提供し、企業の成長戦略策定のための助言を行います。クライアントが戦略計画を実行に移す際には、財務・業務に対するクライアントの組織全体の視点を踏まえ、これを支援します。
企業・事業戦略
目的主導型の戦略と長期的価値
ビジネスモデルの再構築
ポートフォリオ戦略
新規参入機会
デジタルトランスフォーメーション戦略
市場開拓戦略
Full Potential Paradigm™
戦略策定から出口までの全投資サイクルにわたり、情報に基づいた迅速な意思決定を通じてクライアントが最大限の価値を実現できるよう支援します。
オペレーショナル・デューデリジェンス、ITデューデリジェンス
コマーシャル・デューデリジェンス(バイサイド)
ベンダー・デューデリジェンス(セルサイド)
統合戦略の計画と実行
ダイベストメント戦略の計画と実行
企業価値の実現と追跡
オペレーションとITの分離
リストラクチャリングとターンアラウンド(再建)戦略
企業が危機に見舞われているのか、あるいは事業運営上の難題に直面しているにすぎないのかにかかわらず、経営陣が最重要な課題を特定し、優先順位をつけ、事業の安定化を実現し、解決策について経営陣と利害関係者の意見の一致を取り付け、目に見える結果を素早く実現する支援をしてきた経験があります。
EYのコーポレート・ファイナンス・コンサルタントが、企業、プライベートエクイティ、政府機関、政府系ファンド、未公開会社やファミリーエンタープライズ、教育機関が抱える財務上の諸問題の解決を支援します。
EYの事業売却のプロフェッショナルは、企業全体の売却、カーブアウト、スピンオフ、合弁事業などの価値向上の支援をします。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がもたらす経営課題への対応をEYが支援します。この緊急かつ重大で複雑な状況においても、私たちは信頼されるリーダーシップを発揮することで、より良い未来に向けて皆さまが価値を回復・保全できるようサポートします。
より一体的でスタートがスムーズな買収、合併、ジョイントベンチャー、提携によって戦略的成長の実現をバックアップ。成長戦略の改善、ディールソーシング、デューディリジェンスやバリュエーション、M&A統合の実施などを中心に支援します。
EYパルテノンのソフトウエア戦略コンサルティングは、クライアントがより賢明にソフトウエア投資を行えるよう支援します。
業務の内容
クライアント企業が検討・実行するM&A案件における財務アドバイザー(ファイナンシャル・アドバイザー)として、以下の各業務を提供します(個別に案件ごとの必要性を踏まえ設計)。
M&A戦略の策定
プロセスおよびスケジュール検討の支援および管理
交渉戦略に関する助言
相手先の選定およびアプローチ支援
デューデリジェンス実施または運営の支援
条件交渉の支援
各種ドキュメンテーションの支援(ただし法的アドバイスを除く)
クロージング手続きの支援(ただし法的アドバイスを除く)
財務アドバイザー(ファイナンシャル・アドバイザー)としての助言を通じ、数多くの国内案件、クロスボーダー案件を成功に導いています。チームを構成するメンバーの経歴は会計系に限らず金融機関、事業会社、投資会社等、多彩であり、多様な経歴を背景に高い専門性を有すメンバーでチーム構成されるため、株式譲渡(クロスボーダー、国内)、事業譲渡、会社法上の組織再編スキーム(合併、株式交換、株式移転、会社分割)、公開買付け(TOB)、カーブアウトを伴うトランザクションと、あらゆるスキームを専門性高くカバーすることが可能であり、当然のことながら国内上場会社をターゲットとする案件の経験についても豊富に積み重ねてまいりました。
クロスボーダー案件においては、EYのグローバル・ネットワーク活用を通じ、他社が拠点を有さないような対象国においても現地のメンバーを含む最適なチーム組成を行っての専門性の高い助言が可能です。EYの海外拠点との連携は極めてスムーズであり、そのシームレスなサポートによりエグゼキューションをバックアップするほか、案件組成段階からサポートが可能です。
EYパルテノンは、クライアントの組織全体にわたる財務、事業運営、戦略実行に対する視点を包括的に取り入れながら、市場、競合他社、顧客についての深い知見を提供することで、戦略的機会を生み出し、それを実現できるよう支援します。
EYパルテノンができること
EYパルテノンは、CEOと各事業のリーダーが以下の問いに答えられるよう支援します。
最大の企業価値(フルポテンシャル)はどの程度で、その長期的価値を実現しつつあるか?
コアビジネスにはどのような成長機会があるか?
今は最適な成長に向けて、新たな市場機会を評価し、優先順位を付け、追求するタイミングか?
変動が大きなこの時代に、自社での成長またM&Aによる成長を含めた、変革による成長機会はあるか?
デジタル社会での事業戦略とは?
自社の製品やサービスに最適な販売チャネルはなにか、それらを確保する最良の方法はなにか?
顧客ニーズと優先事項をどの程度正確に把握しており、それに対応するために何をしているか?
販売・マーケティング支出に対して最大限の投資対効果(ROI)を得ているか?
EYパルテノンの企業・成長戦略のプロフェッショナルは、以下の分野において豊富な経験を有しています。
企業・事業戦略
目的主導型の戦略と長期的価値
ビジネスモデルの再構築
ポートフォリオ戦略
新規事業参入機会
デジタルトランスフォーメーション戦略
市場開拓(Go-to-market)戦略
オペレーション・デューデリジェンス、ITデューデリジェンス
事業デューデリジェンス(バイサイド)
ベンダー・デューデリジェンス(セルサイド)
会社名 | EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 |
本社所在地 | 〒100-0006東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー |
代表者 | 代表取締役社長 近藤 聡 |
設立 | 2020年 10月 |
社員数 | 4,501人(2024年4月1日時点) |
企業概要 | EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC)のコンサルティング部門は、EYがグローバルに展開する、コンサルティング、アシュアランス、タックス、ストラテジー・アンド・コンサルティングの4つの主要なサービスラインのうち、日本におけるコンサルティングサービスラインを担っています。 さまざまな業種・業界におけるプロフェッショナルで構成されるコンピテンシーとセクターが相互に連携をし、プロジェクトごとに最適なチームを組成し、あらゆる企業課題に対し、総合的なコンサルティングサービスを提供しています。 |